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澤田店 節句人形など・取扱品目

宮後浩先生兜スケッチ

澤田店では、ひな人形、五月人形など節句人形をはじめ、季節の伝統行事に合わせた歳時用品を販売しております。

お客様のご希望により、オリジナルの組み合わせのご相談にも応じます。

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羽子板 破魔弓 ひな人形 五月人形 七夕飾り その他人形
宮後浩先生雛人形スケッチ

地域ニュースで澤田店の「松飾り」と節句人形が掲載されました

神戸新聞社さんが当澤田家に取材に訪れ、新聞の記事にしていただきました。

神戸新聞掲載記事

(播磨暮らし探訪「松飾り」~神戸新聞西播・姫路地域ニュース[平成24年1月4日])

繁栄願い 派手に大きく

大人の顔ほどもあるガラスの金金玉(金玉)や、黄金の大判。

宝船や千両箱、鯛の形をした縁起物に「家内安全」「千客来る」の短冊。年明け、姫路市の浜手や市川沿いでは、きらびやかな飾りが迎春を盛り上げる。


生まれて初めて正月を迎える子や孫の家に、祖父母や親族が弓矢や羽子板などともに贈る。子たちが巣立つまで贈られた縁起物を松に飾り、健やかな成長を願う「松飾り」という風習だ。

下町の風情が残る姫路市白浜町。「澤田店」は灘のけんか祭りで知られる松原八幡神社近くの路地裏で店を構える。店主の澤田孝一さん(70)が販売するのは、松飾りや節句人形、そして関東煮。異色の取り合わせは昭和20年代、人形の業者が間違えて営業に来たことに始まるという。


「そこはでかいやっちゃ」。年の瀬、家の中に孝一さんの声が響く。立派な松は、妻典子さん(70)が孫のためにと、花屋や園芸店を回って見つけた。

中学2年の大志君(14)は背伸びをすると、高い枝に手が届くようになった。怜奈ちゃん(5)は母りかさん(42)に抱っこしてもらい、取り付ける。半時間ほどの作業だが、孝一さんは孫の成長を実感し目を細める。

子供が一人増えるごとに、飾りはにぎやかに、松は大きくなっていく。まるで 家族の繁栄を象徴しているようだ。


正月に松を飾る風習は各地にあるが、「これほど豪華なのは珍しいはず」と日本玩具博物館(姫路市香寺町)の井上重義館長(72)。その時々の流行を取り入れ、次第に豪華になったという。

「贅を尽くす」。核家族化に少子化。一軒家からマンションへ。暮らしの変化とともに、きらびやかな装飾は減りつつあるが、播磨人を熱くする秋祭りの心意気は、こんなところにも現れている。(三木良太)


神戸新聞社さんのホームページ内には、動画も掲載されました。


澤田店

〒672-8023
兵庫県姫路市白浜町甲347-14
TEL.079-245-6355
FAX.079-245-6355